赤西仁トリビア鑑定解答編

A1.176cm、62kg 「ピチレモン」誌上にて、最近ガタイ良くなったねと褒められ「これは脂肪」と即答のあかにしくん。3年前は57kgでした。

A2.江東区選抜が正解。ちなみに江戸川区出身は亀梨くん、北区出身は中丸君です。下町のアイドルKAT-TUN

A3.1998年11月8日が正解。亀梨君と中丸君が同期。ちなみに一度オーディションで不合格になり、ワッペンを返した初老のおじちゃ(赤西談)、ことジャニー喜多川氏の「YOUも残っちゃいなよ」で一発逆転合格となったのは有名な話。

A4.2泊3日、キャンプ、沖縄料理、名所見学が正解。「(Jr.ファイトで)優勝したのにバツゲームみたい…」と気付くのが遅すぎるヘタレ赤西君と、ゲームに負けて、付き人として同行させてもらったくせに何故か偉そうな亀梨くんが最高にかわいい。

A5.田口淳之介君。この頃から顎で使われていたとかいないとか…?亀梨君には割と甘い赤西君ですが、田口君にはなぜかジャイアンな態度に。「君」付けで呼ばれながら、結局どちらが主導権を握っているのか分からない、それが2Jコンビの面白さです。

A6.豹が正解。豹柄のワンピースにしっぽと耳を付けて。他の出演者がいわゆる着ぐるみを着せられている中、どう見ても一人だけ女性もののコスチューム。しかしながらまるで違和感がなく末恐ろしい16歳でした。

A7.I Knowが正解。しかし気が付けば歌詞のどこにも「I Know」という言葉がなく、「俺の方がI don't knowだった!」という訳で、「care」と改題。しかし「care」という言葉もどこにも使われていないことには気付いていない様子…?

A8.「一」が正解。本人的には「一番を目指す」という意味を込めたようですが、それしか漢字を書けなかったんじゃないか、とからかわれたりもしました。

A9.銀色の靴を履くこと、が正解。「流行らせようと思った」そうですが、結局銀ではなく金(ゴールド)が流行ったとかで、本人いわく「惜しかった!」。共演の生瀬さんに「それは惜しいのか?」
と突っ込まれていました。ちなみにボタンの柄を竜にしたのは小田切竜役の亀梨君。

A10.新橋が正解。意外と真面目に役づくりに励む姿が伺えるエピソードです。なお「anego」終了直後の7月の新橋でのKAT-TUN認知度は10%でした。

A11.「Tears in Heaven」が正解。CM前に「CMの後はいよいよ赤西の弾き語り!?」という引っぱりがあったものの、結局詩はなしで、しかも間違えて終る。特技…?

A12.愛のかたまりが正解。これ素晴らしかった。今でもヘビロテしてます。ぜひ地上波で披露されたし。ちなみに他の2曲は亀梨君とのデュエット(アニバでは後半T-TUNも加わって)で披露済み。赤西君とKinki Kidsの曲は大変相性が良い。いずれまた聞きたいものです。

A13.ピンが正解。今年の5月、仁ママへのBDプレゼントとしてもう1匹加わっている模様ですが、名前は不明。

A14.ティアラが正解。赤西ティアラ…。敢えてノーコメント。

A15.ティッシュが正解。子どもの頃からRecklessでした。

A16.トゥルー・コーリングが正解。参考までに、ここ1年ほどの間に面白かった映画として挙げていたのは「SAW」「バタフライ・エフェクト」「Mr.&Mrs.スミス」など。

A17.TM Revolutionの「WHITE BREATH」が正解。影響を受けたアーティストにMr.Childrenエミネムブリちゃんジャンヌダルクコブクロレミオロメンも聴くようなので音楽はまるでノージャンル。

A18.テンカーベルが正解。「ヤだ」と速攻却下されるも「黙れ」と押し付けてきました。

A19.濃いまゆ毛が正解。あんまりお手入れされるより、自然で私は好きですよ。

A20.ガキの使いやあらへんで、が正解。ちなみに赤西祖父は吉本新喜劇のビデオを全巻揃えて持っているとか。