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子供は昼寝中だし、氾濫するさまざまな噂話を小耳に挟みながら、信じることと真実を求めることについて考察していたら（うそ。資格試験の勉強中なのです）こんなのを見つけた。

...Faith has long been a puzzle for science, and it's no surprise why. By definition, faith demands belief without a need for supporting evidence, a concept that could not be more opposed to the principles of scientific inquiry. In the eyes of the scientist, an absence of evidence reduces belief to a hunch. It places the assumptions at the heart of many religions on the rockiest of ground. (The Guardian)

信仰は長年の間科学にとって不可解なシロモノであるが、なぜそうなのかは驚くことではない。定義上は、信仰は立証の必要のない信念を要求するのであるが、（それは）科学的調査の原則とは真逆の概念である。科学者からしてみれば、証拠が欠如しているのであれば信念というより（そういう気がする、というような）直感にすぎない。信仰が、強固な意志に基づいて、仮定の話を多くの宗教の中心に据えているのである。

ちなみに私はジャニーズ教です。宗派はKAT-TUNね。
あ、でも理系のファンの方は、ファンとしてのスタンスもやはりちょっと科学的な気がします。