回想

今朝の新聞にブラピ@タグホイヤーの一面広告がー。ギザカッコヨス。一時期ロレクスのCMにも出ていてタグホとの縁は切れたのかと思ってた。やっぱりタグホイヤーの方がらしいっていうか、いいわー。「セブン」に出てた頃が最高潮に好きだったけど、あれから10年余、40超えてもやっぱ男前。エドウィンとの付き合いもかなり長いし、ブラピのそういうとこスキだな。役所さんとの競演作はぜひ見にいかないと*1

なんて回想してたら、どうして自分が今になってジャニっ子に嵌ってるのか考察してみたくなってきた。思い返してみれば、役所さん、ケンワタナベ*2ヒュー・グラント、GN'R(アクセル・ローズ*3、ブラピ、窪塚兄*4、かつん(じんじん)…一番短期間に熱にうかされたよーに強烈に嵌ったのはGN'Rで*5、一番穏やかに長く嵌ってたのはブラピだったなー。

…とりあえず分かるのは精神年齢が実年齢と反比例するってたぶん本当だってことですね。


あと、年をとると思い出話が多くなるってこと…ORZ

*1:役所さんも「いのち」の頃から好きだったので。古いな、自分…ていうか子供の趣味じゃないなー

*2:「独眼竜」も好きでしたが、なんと言っても「はね駒」がね…

*3:とその周辺。というか、絶対仁亀ファンの中にはアクセルとイジーの関係性が好きだった人いると思うわ!いたら手を挙げて!はーい!もちろん5人のバランスは最高だったし、SLASHのギターありきのガンズではあったんだけど、アクセルとイジーは私の中で変な意味でなく「ふたりでひとつ」だった…。イジー脱退後、若干和解の兆しが現れてライブにゲストで登場したときとか泣いたもん。GN'R語り始まると止まんない私。

*4:年を追うごとに雲行きが怪しくなっていきます…

*5:好きすぎてアクセルのインタビュー読んだ後マジで寝込んだこともあるよー。歌詞カードの対訳が気に入らず、自分で訳したり。しかもアルバム4枚分。若さとはアホであることと同義だな。