歌え、じん、声のかぎり

小 田 和 正って。

どう反応したらいいのか分かんね。

おだかずまさってことは、高音域なのか?そこ歌わしてもらえるんか?
とりあえず、昭和メロドラマ×ラップという破壊的(笑)コンビネーションはないということがわかり、ホっと?しました。まあ予想通りバラードで。作家がこちらの予想をはるかに超えていたけど。しかし、このドラマのターゲットってどこなんだろう、本当に。お母さん世代?(追記;北川先生が小田さんのファンだということで)

CDリリースは未定ということですが。ビューしたのに、ビュー前と同じ境遇を味わうってどーゆーことなんだヨ!とつっこんで去ろう。*1

…と、その前に。

中丸くんのファンブログ「夢中丸航海日誌」*2で、じんじんについての、とてもすてきな考察を見つけました。どうしても客観的な見方ができなくなってしまいがちなAスキーさんのモヤモヤした気持ちを、ひとつひとつひも解き、(もちろん何も解決するわけではありませんが)心の整理の手助けをしてくれるような文章です。ぜひ、みなさんにもお読みいただきたいと思い、リンクの許可をいただきました。
「アイドル 赤西仁くんのかっこよさと危うさ」
もちろん、それ以外の日々のエントリも、Aスキーさんが読んでいてもとても楽しいものとなっています。お勧めです。

*1:そうそう、よく「ア○ゾンでタイトル未定カツーンの商品詳細ページを見つけた!」という話題を耳にしますが、あれはア○ゾンさんがなんか情報を掴んで載せているわけではなく、単なる顧客の囲い込み作戦だと思いますにょろ。たぶん。小売り(とか卸)と消費者への情報出しにそんなタイムラグを作るとは思えないので…

*2:http://himejoen.jugem.jp/