だんなに勝手にボンビー消されました。お気に召さなかったらしいのと、私がどうしようかなぁと迷ってたので、ま、消しても大丈夫かーと思ったらしいが1話くらいは自分で見ておこうと思ったのに。(当日の昼間に再放送があるんだっけ)

これまた勝手に(笑)「だいすき!」を録画していたので、それは一応残してもらいました。「エジソンの母」はオンタイム鑑賞(おもしろかった。最近伊東美咲の演技、じゃないけど、出るドラマ面白いよね、とそこは夫婦で一致。スタッフに恵まれているのでしょう)。しかし今日はすでに土曜日なのだ。そして私は新年会なのだ。しかも夫が急に出勤になってしまったため子連れで行くことになりそうなのだ。一ポンドも録画なのだ。またまた、見ないといけない番組が、たまっちゃうのだ。2月から音楽番組の露出も始まるんですね…


追記>
息子がすがり付いてうるさいので、「コインランドリーで靴洗ってきて」と頼んだら、「はーいっ!」と聞いたこともないくらいいい返事が帰ってきた。今さっき、めちゃくちゃ張り切って父親と出かけて行った。

昨日のエジソン松下由樹演じる学年主任が、ただの四角四面な堅物なのかと思ったら、「あなたの好奇心の(好奇心を満たす)ために、お母さんがたくさん謝ったり、泣かなければならない」と諭したのがよかった。それまで「どうして?」を連発していた花房少年が母の心情に初めて思いを寄せ涙するのも含めて(心のこもった言葉は小さな子供にも通じるのだなーま、うちの息子はどーかわかんないけど…^^;)泣かせるぜ。その上で、そこで終わらせずに、帰り道で会った母の職場(学食)の大学の准教授(谷原章介)に、飛ぶことへの好奇心いっぱいの少年に紙飛行機の設計図を手渡しながら、「(好奇心の赴くままに)お前の好きなことをしろ。お前はきっと成功する」と言わせたのも素晴らしい。やっぱり大森美香LOVE。「一ポンド〜」の鬼丸が、一転、少年に理解のある校長先生を演じていた。最初用務員さんかと思った(笑)。自分イメージひっぱりすぎですから(笑)。