でした。おかしなもので、普段、散々あそこが駄目だ、ここが困ったと愚痴っているくせに、肝心なとき(たとえば先生に窮状を訴えなければならないような)に限って、息子のいいところを必死に挙げ連ねてしまう母です。なんていうか見栄のはりどころを間違え…
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