国際観光振興機構に願書を出してきました

でもきっと落ちます。もう絶対受からない!受かるわけないって!だって勉強してても、ついカツンのCDデビューが決まったときの「めざまし」の軽部さんのコメントとかを妄想しちゃって、手につかないんです(大馬鹿です)。しかも今日、階段に願書落とした。…Or better yet, write all the diaries in English from now on.

うそです。


こんなだめ人間の私が言うのはなんだが、赤西の英語のせりふまわしは、「ネイティブではないが英語話す日本人の英語」として、ほんとに自然だった。最終回とか特に。発音のうまい下手ではなくリアリティの問題として、あそこでちゃんと英語を使ってくれてよかった。
1年後にはモンゴル語が飛び出したのも。がんばりました。
「エンジン」の最終回のラストシーンで、外人の相方の英語の問いかけに対して、木村拓哉さんが思い切り日本語で答えてたんだよね。そんなとき思い出してしまうのはやはり、大好きな「やまとなでしこ」の最終回で松嶋奈々子がアメリカ人の子供の英語の問いかけに思いっきり日本語で答えるシーン…。日本のドラマのみならずハリウッド映画にもよくある手法?だけど、そういう場面に出会うといっきに冷めてしまうのって私だけでしょうか?丸暗記でもいいからリアリティ追求しようよ。