ananと月刊ジョン

anan買ってきました。ついでに月刊のジョンも。最近自分の選択基準がよくわかんないんだけど、そこは「フィーリング」で…ちなみにライフは売り切れでした。ぇええ!他にもStationとかNaviとか色々載ってるらしいんですが、もうダメです隊長…(バッタリ)。亀担さんの大変さを考えろよ、と自分を叱咤してみたけれど、ダメなものはダメです。担当に似て根性のないファンですみません。ちなみにうお座、O型です。

MやPより先にananの感想書きますです(ちょっとだからね)…


好きな男ニュージェネレーション特集なのに、嫌いな女がいた!(笑)…軽くショック。
まあソコは見なかったことにして、肝心のじんくんのインタビューですが、夢はハリウッド進出とか、エミネム目指して*1筋トレ、とか、仁くんらしい大言壮語ぶりです。だけど、「やりたいことが見えてきた」とも言っていて、カラ元気ではない感じがいい。後述する月刊のジョンでも同様の発言をしていて、繰り返し同じことを言っているということは、本当に「やりたいことが見えてきた」のでしょう。実は晩夏から秋にかけても「かつんの未来」的なクロストークがよく組まれてたんですけど、仁君はたいてい、だんまりを決めこんでいるか、もしくは、ボケた発言をしてお茶を濁していたんですよね。たしかブログにも「思うところがあるなら聞きたい」と書いた記憶があるんですが。それが、冬になって積極的に将来の展望を話すようになってきて、おばさんは嬉しい。
ちなみに、秘密の勉強はたぶん語学のことじゃないかと思うんですけど、だとしたら全然秘密になってないヨ。おバカたん。
なお、山ぴと亀たんも載っていて、いかにも“らしい”コメント内容になってますので、ファンの方はチェックしてくだパイ。そうそう、忘れちゃいかん、手越くんのグラビア&コメントも、もこみちくん等と同じ扱いで掲載されてました。手越キターッのか?て、いうか来い来い!山ぴを脅かす存在になれ。
その他、女性3人による座談会にもカツンの話題が登っています。読みどころは「カツン×3」に構成作家として参加されていたカニリカさんが披露してくれたエピソード。それから、城田Uくんって注目株だったんですね…不勉強ですみません。
どーでもいいことですが、今号の第一特集は「最強の恋愛占い」…使えねぇ…!どうせなら前号の「おそうじ」とカップリングしてくれればよかったのに。

ついでに買うつもりのなかった月刊のジョンもお持ち帰りしました。年明けには、雑誌掲載の嵐が去ってくれることを祈りつつ。

「無敵勝運」ってこのタイトル、どこかで見た気がする…ここに来て、名付けの由来話が活きて来てますね。でも、これでまた「かつん」って読んじゃう人も増えるね、間違いない。題字含む仁亀バストショットで見開き2ページ、後の4人は腰から上のショットで2ページ。それぞれ1年を振り返るコメント、および「勝ち運アイテム」を紹介しています。かつんページからはじまって、その後、スマップ4ページ→西遊記2ページ→TOKIO松岡くん2ページ→東山さん2ページ、と、ずっとジャニなんですけど、天下のスマップ様より前、しかも仁亀のバストショットがでかいので、それだけでなんか恐れ多くて穴があったら入りたい気分満点です。え?前座ってことですか?…そうかぁ(笑)。
仁君のコメントですが、「自分のやりたい方向性が強く見えてきた1年だった。いちばん好きなのは、やっぱり歌」というようなことを言ってます。また、「いつか海外でも活躍できたら」、とも。海外はいいんですけど、歌が好きなのに、前述のananでの発言に見られるハリウッドってDoなんですか、アカニシさん。そこはやっぱりボケなのか。TEN-Gやグラタン応援歌のことにもちょっと触れています。月刊ジョンはTEN-Gが相当お気に入りですよね。まぁ、たしかにあれは面白かった。DVDにしてプリーズ。
他メンもみんなそれぞれのコメントを寄せています。なかでも亀たんの「常に前向きでなくてもいい、落ち込むときは徹底的に落ち込めばいい」っていう趣旨のコメントに感銘を受けますた。いいこと言うな、亀〜。その通りだと思うよ。

話が若干逸れてしまうのですが、仁君ってあんだけ叩かれたにも関わらず、グラタン良かった良かったって発言してますよね。叩かれたから良かったんでしょうか。失敗したから良かったんでしょうか。ほとぼりが冷めたころに、で構わないから、そこんとこ聞きたいわけよ。

*1:エミネム…だからユーは論争を呼びたがるのですか…?