おめでとう

亀たん、仁君、じゅんの、こきたん、たっちゃん、ゆっち


バラバラだった2001年。初めてKAT-TUNで良かったと思った2002年。挫折を知った2003年。それでもなんとか立ち上がった2004年。大きな飛躍と諦めの年となった2005年。

若い6人にとって5年間は決して短くはなかっただろうけれど、これを通過点と言いきれる強さを育んでくれた年月は無駄ではなかったね。いつでもガケっぷちで、何度もくじけそうになりながら、それでもこの6人でいてくれてありがとう。そして今日こそ本当にデビューおめでとう!

追記>
出先で、ひょんなことからかっつーんヲタであることをカミングアウトするハメに。その場にいた、オージーの男性以外の全員に(30〜50代)、あ〜、って笑われた挙げ句、誰が好きか問われ、あかにし、って答えたら、私はかめなし!って返ってきました。ひゃーこの年齢層なのに話が通じてる!その後、本屋で若いA担の女子に遭遇。仁君のペンダントについてあつく語っていたので、立ち読みロクにせずに逃げてきた。とほほ。
かつーんメジャーになったもんだ。いまなら新橋でも顔がわれそうだぜ!


追記2>
スポ紙どこも売り切れ。そっか、WBCがあったからだ。ああ〜
で、ジョン買ったけどガイド見送り。一応立ち読みはしたけどあの衣装…目次んとこに「メンバー爆笑の衣装」とか「ビーチ○の話題で盛り上がる」とか書いてあったけど、だったら用意すんなよ。とつっこみつつ、笑いながらも嫌がらず着てやるメンを愛しく思う。ちなみに隣のA担の女子の友達が「かつん、なんか変な方向に行ってない?」と言ってました。かつんが、じゃなくて、ガイドが、だと弁解したくなった今日〜♪