昨日のことなんですけど、雑貨屋にネイル用品を買いに行ったらば、遠くから「あ!赤西!」という野太い声が。声のした方を振り向くと、オキシー特設売り場でCFが延々と流れており、「あ!あかにし!」の声の主は、モニターの前で足を止めた男子のようでした。その後のリアクションを待ったものの、少年はただしばらくCFに見入っただけで、オキシー買うわけでもなく、帰ってしまっただよ。「こーきだ!」というところまでは認識してなかったか。でもあれだけでかい声で「あかにし!」って叫ぶくらいだから、「かつんのラップ坊主」くらいのキャラ把握はしてそうだな。


日付け詐称で。
しかし、なんだ。かっこいいじゃないかキャメ。真偽のほどは分かりませんが…。うちの母からも電話があったよ。もっとも彼女は「A君の外国人妻ネタ(実はU君のママ)」にも食い付いて電話かけてきたんだけど。それだけ注目されているということですよね。特にK君はね。

未成年のファンには酷かもしれないので、上手くやってはほしいけれど(そしてお姉さんにも、若者に配慮プリーズ)基本的には恋愛は自由ですよ。その考えはかわりません。A担としては、昨日も明日も明後日も我が身だなーっと思います。でもしょーがないよ、だってかわいいんだもん(開き直った!)。それに魅力的な若い男が魅力的な年上の女と恋におちるなんて外国映画にならよくある話。こうなったらすべてにおいて型破りな存在であってほしいものです。いっそ「女30で定年説」もいまだに根強い日本の常識すら変えてしまえ。そして間違いなくマ○ジンハウスあたりでもカツン(かめなし)評価は上がったと見たぜ。