主婦だってカミングアウトしたい（笑）

BRUTUSを買ってきました。なかなか読み応えありそうです。（注意：かつん関連のところは、15mm×30mmくらいなので、それ目当てで買わないように）

「赤西君が大好き」な花代さんは、中丸くんのビートボックスもけっこうイイと思っていて、ベ○ーズ工房の菅○梨沙子ちゃんも好きなんだとか。かつん担で彼女も好きという人、結構多いですよね。なんか通じるところがあるのかな。花代さんの肩書きのひとつが「パンク芸妓」と聞いて、かつーん好きというのになんとなく納得。でも「パンク芸妓」って、赤西君つーより上田君のイメージですね。にしても、一主婦が「赤西君が大好き」とか言ってると、ものすごっく痛いというか、やっちゃったね的な空気が漂うのに、同世代でも“アーティスト”が言うと、なんかパンキッシュでかっこよく聞こえる。肩書きに伴う実績があるんだから当然ですが、うらやましい。（写真上：花代さんが表紙を飾った英雑誌「THE FACE」）

BRUTUS (ブルータス) 2007年 2/15号 [雑誌]

花代さんも書いてるけど、「赤西君、早く帰ってきてー！」。