ヨロコビー!(ゴリエ風に)(追記×2)

喜びの歌フル聞きました!つか、うち東京都なのにラジオの電波の入りが異常に悪いので(すべてのラジオ番組をインターネット化してほしい)、とある方にファイルにして聞かせていただきました(後で必ずお礼に)。最初のイェー!ですでに泣き入った仁亀ハモリ担です。この曲やばいいい。やばい時間だ。では!




追記>
仁君の声を倍速にすると、亀たんの声になるらしいのですが…ほんと?どなたか詳しい方、実験して報告してください。これ本当だったら時々(特に若い頃)仁だか亀だか分からなくなるのも、ハモるとしっくりくるのも納得。そんでもって、本当だとしたら、ものすごく珍しいことなのでは…(と、かつて、トリビアの泉で(ひととようを倍速にするとひらいけんになる、というネタで)専門家先生が言ってたような)



追記2>
今週の漫画砲に死にそうです。特に前半(後半は黒髪時代なんだけど、こうして見ると立ち居地間違ってたり、話に入っていけなかったり、慣れてないのがよくわかる。2回目は慣れすぎなくらい慣れている…笑)。
つか、今日初めて夫と一緒に見たんですけど私以上に大爆笑してた。一般男性にとってもおもしろいの?おもしろかったの?(お母さんは心配性)
それにしても亀たん画伯のすばらしき絵の才能と(草ナギ画伯に匹敵)、仁亀舌打ち合戦に萌え(ばっかじゃねぇのばっかじゃねぇのばっかじゃねぇの…(∞エコー)!←このくらい興奮した)、茶髪じんさんの美貌(敢えて言おう!外見に気を使ってる仁君久しぶりに見た!爆)に息も絶え絶えです…。じんじんに面と向かって舌打ちしてもらった時のいわしさんの反応が「きゃー!かっこいい」とかじゃなくて「ぐふふふふ…」だったのが、あぁ本当に好きなんだな〜!って。あのシーンをTVで見ていた私もまったく同じ反応しちゃいましたYO!いわしさん、良かったね!
あとあとそうだ!DAT-TUN5でダーツをする黒髪仁様を見て、そのスタイルに驚愕しました。し、尻がきゅっとあがってる…!(しかも肩幅に比べてかなり小ぶり)とても男性の、つか、日本人のの尻とは思えない。少なくとも私の知っている男の尻ではない…おそるべし…