たもすて

三十路、心の歌。

ねぇムーミン
こっち向いて
恥ずかしがら〜な〜いで〜
もじもじしな〜い〜で〜



というわけで、すでにミニステからこれ以上にないというほど緊張していた仁さんですが…


亀たんも緊張してたv


て、すいません、勝手に仲間に引きずり込んで…。24時間に匹敵するくらいのカオスなパフォーマンスになってしまいましたね。イントロからTVの前でずっこけたよ。かつんって(ていうか、主に仁亀ですが)どうしてこうなの(笑)。彼らの名誉のために言っとくけど、東京ドームで見た限り、ライブではあの100倍くらいまとまりがあります(笑)。
あとカメラワークがかつんに負けないほどヨヨヨだったな。仁さんのアップ撮りに言ったカメラが思い切り転んでるし…びっくりしたよ、じんじんも思わず笑ってたけど。生って怖いですね。パフォーマンス後のじんじんの放心っぷりというか凹みっぷりもものすごかった(笑)。モニター見ながら身を縮め、人の背中に隠れてカメラを避けているようにも見えたし。その様子を心の歌にしてみました(上記)。


以下は、某掲示板から拾ってきた番協さんのレポです。微笑ましいので標準語に訳して引用します。

OP直前にスタンバイのタモさんから赤西がかなり緊張してるよとコメント。
入場後、赤西、座る場所探してどぎまぎ。
喜び歌うためにスタンバイ移動時に一瞬だが田口亀梨、赤西の肩叩く。
赤西表情カタイ、歌スタート、仁亀ハモで亀歌わず(「もし君が嫌われても」)、
赤西ポカーンとした後苦笑い。
亀梨も緊張しだし、客席も緊張、笑顔は上田田口のみ。
終了してすぐ亀梨が笑いながら赤西に「ごめん!」。赤西も笑う。
中丸が亀梨の頭をポン、上田が赤西の背中ポンポン。
はけるときはメンバー全員笑顔特に田口ニコニコ。
中丸が亀にオマエが緊張してどうする!って言いながら移動。
田中は手を合わせながら移動、赤西脱力しながら移動。
タモさん笑い、ラスト退場時、赤西コメント「緊張してすいません」。
亀梨「赤西の緊張が移った」と赤西のせいにし、中丸に指摘される。
メンバー全員笑顔でお手振り退場。

他の番協レポも読みましたが、同じような感じかな。とにかく、みんな歌い終わった後は、笑顔だったみたいですよ。

しかし、あれだ、私が放送前に既にはきそうなくらい緊張したんだから、かつん(特にじんじん)の緊張は想像を超えたものであったのでしょうな…