屁っぴーバースデイ II YOU

(※本日は田口君ハピバのため、通常(新しい記事になるほど上)と違い、新しい記事はこのエントリの下に書き足して行きます)

田口くんお誕生日おめでとうございます。


最近の取材においてなんかやたら屁こきキャラ押しの田口くんが若干心配(笑)…だって黙ってるとほんとかっこいいのにね!

とまあ、それはさておき、Aスキーとしては、田口君には今はただもう感謝の言葉しかないのであります。田口君自身がアイドルで、他人から崇拝される立場であるにもかかわらず、物理的にも精神的にも仁君を支え、あるときは持ち上げ、あるときは叱咤激励し、あるときは身を挺して笑わせ…有閑関連、そしてラジオを通して、あかにし君の変化をみるにつけ、その「あかにし操作術」に感嘆するばかりです*1

よく、田口君のことを「A担」と評される方を見かけるんですけど(笑)、A君のことに限らず、本当に周りをよく見ているよね。しかもなんかファンに近い目線で(笑)。田口君のそういう視点がカツンにもたらすものは大きいであろうと思います。

その上、ラジオ、バラエティ、ドラマ、と、さまざまな分野において自らの実力をつけていく姿を見ていると、なんかもう今は(あの実は超・小心者揃いのカツンにおいて)マジで田口最強なんでは…と思っています。歌も上手になったよね。表現力もついてきたし、あれだけ動いてあれだけ歌える声量はすごいし、声もよく通るし。田口君の歌声一本で言うと一番好きなのは実はSpecial Happinessだったりします。ああいう可愛らしい楽曲、合うと思うので、もっとチャレンジしてみてもいいんじゃないかな〜とか僭越ながら感じています。

それはそうと、私はコンサートでの田口君のソロが大好きなんです。サムライも誓心も好きでしたけど、なんといってもビバップ・タイムが大好きなんです。次のコンサートくらいでは、そろそろ久々にかっこよく踊る田口君に再見したいな〜と願っております。

22歳の1年間が、田口君にとって幸いに満ちたものになりますように。

あらためて
Happy 22nd Birthday to YOU!

*1:そして、あの頑固なあかにし君に半ば無理やり?田口君をくっつけた事務所の手腕にも…これ偶然?偶然じゃないよね?私、こきたんに“水と油”な田口君セットしたのもすごいと思うよ、田口君にツンデレなこきたん見るにつけ。田口君が好きなこきファンの方は相当多いと思うわ、きっと田口君好きなA好きが多いのとおんなじ理由で…これすべて社長の仕業だとしたらあの人はちょっとマジでネ申だと思う。しかし、このグループは、ほんとよく出来てると最近思います。