総括しちゃうぞ

アンテナが働いてないみたいなんだけどなんでだろう…ま、いいんですが。
早めですけど今年を簡単に総括してみました。


ざっと見返してみても、かつんかつん言ってる1年でした。なんかいい年して恥ずかしいんですが、他にろくな文化活動をしてなかったので仕方がないかなあ〜。来年は、もうちょっと世界を広げたいなと思ってます。そのためには?まずインターネットに割く時間を減らそうかと。早かろうが遅かろうが普通にしていれば露出のお知らせは入ってくるわけで、早いっていうだけで嘘か真か分からないような〝情報〟に時間をとられるのも馬鹿馬鹿しい、その時間を他にまわそう、そのためにはブックマークの大掃除を計画中です。
そしていまさらだけどこれみたい。

デスパレートな妻たち シーズン1 COMPLETE BOX [DVD]

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お正月に見たいの!だってお正月すぎると亀ドラはじまっちゃう☆(結局来年もかつんかつん言ってそうな予感…)


それにしても今年は、あかにしスキーとしては一般的にはやっぱり「復帰の年」となるんじゃないかと思いますが(実際、先日楽曲大賞に投票した際に挙げた6大ニュースではそれを1位にした)、時期的な問題もあるでしょうが、あと3日で激動の2007年も終わろうとしている今、私の中では意外にも「有閑倶楽部」の占める割合がかなり大きいものとなっています。正直、そんなに出来のいいドラマっていうわけでもなかったし、じんさんの演技が特別素晴らしかったわけでもなかった(どっちかというとリハビリかYOみたいな)のですが、それでも思うにヲタにとって「活き活きとした表情で快活にしゃべる仁さん」「コンサートでもないのに前面に出まくる仁さん」「ビジュアルキープなじんさん」というものが(たとえそれが台本通りだとしても)結構な衝撃だったようです。実際、仁さん自身も369というキャラクターや有閑倶楽部の世界にかなり〝依存〟していたんじゃないかな〜なんて思ってたりするんですがどうでしょう。24時間ラジオで、こちらはもうすっかり切り替え完了した様子のじゅんのに対して「いってき〜」と言ってみたり(じゅんの付き合ってくれてたけど)、まあそれ以外にもちょこちょこっとした場面で、仁さんまだ有閑倶楽部を引きずってるように感じられ、「おいおい、そいつはグランマニエじゃねーぞ、大丈夫か」とか思ったりもしたのでした。まあその印象も25日にはかなり薄らいだんですけど。変な話、どこかであの世界に対する熱を冷まして次に新たな熱を注いでやらないといけない。私自身がどっちかというと色々と過去の思い出を引きずる方なので、そんな風に感じてるだけで、本人けろっとしてるかもしれないけどね。年末年始挟むことだし、お互い早めに切り替えようね、と、ここであてもなくテレパシーを送ってみる。

え?ライブ?ライブですか?今年は6/2のカツン東京ドームしか行ってません…ダメヲタですみません><
参考>
http://d.hatena.ne.jp/jewelbean/20070602/
http://d.hatena.ne.jp/jewelbean/20070603/