仁たんのソロは

Jade MacRaeのカバー(といってもアレンジも歌詞もぜんぜん違うんだけど)とのことで原曲を聞いてきました。なんかあの原曲によくああいうアレンジをしたな〜って感じだね。まったく別物だけど聞き比べると面白いです。
ラブジュの方は「マドンナ meets U/2」という第一印象だったんですが、原曲が昔の(80年代の)マドンナっぽくて思わず吹いた。少なくとも初聴きの印象の半分は間違ってなかったということか。(つかマドンナこそ歌中で「LOVEJUICE」連発しそうなお方ですよね)あんまりJustinとか聴かないのでJustinぽいかどうかはわかんないのです。(大昔のこと言ってすみません)

あとGirl, we can be something, be somethingの後でボイパしてない?


聖がヒップポップからメタル(笑)に流れてきてるように、仁はアメリカからちょっとヨーロッパに流れてきてるのかな。そんな印象を受けました。