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別冊カドカワ 総力特集 小林武史 (カドカワムック 290)
- 出版社/メーカー: 角川ザテレビジョン(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2008/12/08
- メディア: ムック
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別冊カドカワというカツンスキーとしては(たぶん)これまでまったくご縁のなかった雑誌にじんくんの名前があるから、という理由で記念買い。まだちゃんと読めてないんだけど、BANDAGEの物語の詳細までは言及がないが、小林氏のこれまでの作品(映画音楽)概要とBANDAGEのコンセプトと現場の雰囲気のさわりくらいならわかるかな。とりあえず200P余りのムック本1冊まるごとコバタケ総力特集のボリュームにびびりましたw コバタケありきだから、これまで関わった映画作品の紹介記事にも主演俳優の名前すらないという徹底振り*1。ここではあくまでも主役は「コバヤシタケシ」なのである。BANDAGEもあかにしファンからしたら、「あかにし初主演映画」なんだけど、本当の主役は「コバヤシタケシ」というかきっと彼の「音楽」なんだろうナーと、そう思わせる特集でした。特別、監督や脚本の大ファンということもないんだけど、主演の人ありき、主演の人に企画が歩み寄るっていうんじゃない作品っていう意味で楽しみです。
あ、$誌は結局おいてきちゃいました。dが表紙なんだけど内容がいまいち。WUはカツンチャレンジの熟語ゲームで優勝してたから(←そこ!?)、P誌は映画のこと話していて楽しそうだからちょっと惹かれる。どうしよう。Gyaoという雑誌の佐藤タケル君が亀ちゃんそっくりでびっくり。記事自体は褒めすぎで私には無理でした(笑)。時間ないので乱文すみません(後で手直しします)。