LANDS(追記)

きっと他メンバーのファンの方はそんなことないんでしょうけど、ソロ活動は2年に1度(笑)程度だし、他人から褒められることも極少の(むしろ叩かれることに慣れきっている。変な記事とか変な記事とか変な記事とか書かれて)仁担には食いなれない量なので、この時間でもうすでになんか吐きそうなほどおなかいっぱいです。処理能力を超えた供給量(しかも濃い味)に正直どうしていいかわかりません(笑)。人間なんか上限を超えるとただ呆然とするしかなくなるんだなーといった感じ。
コバタケ氏の※がいろんな意味ですごい(おもろい)のであとで引用してつっこもうと思う。コバタケさんありがとう。


ナツくんかっくいい…あー次はどうしたらいいの?とりあえずスポーツ新聞買えばいいのかな。シティバンクの口座の名義変えておいてよかった(何年も旧姓のまま放置してたんだよね)。いや、別に新聞買うのに崩すわけじゃないですけどw…(混乱しすぎ)


TGCの映像きたけど浮いてるwwwでも浮いてるって本人も監督もやっぱり自覚してたのがバロスwwwあー映画の予告かっこいい…デュランデュランかよ予想外だが狙いどころはそんな悪くないかも。デュランデュランってでも90年代じゃないよね?90年代オンタイムのアテクシだけど、あのバンドはもう少し子供の頃に…あれ?(混線中)




追記>
スポーツ紙を読みながら更新。実はWSはまだHDDの中で再生してないんです(オンタイムで7時台だけちらっと見た)。さらに言うと5時半にはおきてたんですけど、じんくんに負けず劣らずのチキンで見られなかったので、もうすこしキモチが落ち着いたら編集がてらじっくり見ようと思います。だって、ただでさえ動揺してるのに、さらに動揺してるヤツの映像なんか見たら今日なんにも出来なくなっちゃうよ。


コバタケさんの※については、後で細かく取り上げたいと思うんですけど、ファンと(まあ盲目な仁担でしょうけどw)似た目線で見てくださっているというか、ファンが、こういうところが好きなんだよ、こういうところに魅力を感じているんだよっていうポイントをわりとよくつかんでいらっしゃるような気がするので、安心してお任せできるかなと…(っても映画はもう出来てますけど)最初はこういうチャンスがめぐってきて、ものすごく嬉しいんだけど、それを上回る勢いで不安もあって。だって未知の経験だし、しかもじん本人がいまいち信用できないっていうか、心配っていうか(爆)なところがあるしで。でもその「いまいち安心できないところ」も魅力のひとつと感じてくださっているようなので、今はとにかく身を任せてみようという気分です。


音楽については時代が違うということもあり、カツンとも、じんくん個人の音楽性とも異なる(じんくん談)ようですが、そこらへんにじんくんが狭い意味での「アーティスト」ではなく「アイドル」であることが活きてくるのではないかと思います。もちろんそれぞれの個性はありますが、「これはやらない」がなく、時代の波に乗れるなら「なんでもやる」のがアイドル。ミクスチャーをテーマに映画をとろうっていうときに、ミクスチャーの最右翼的存在のアイドルに注目をしたあたり、やっぱさすが慧眼だなと思います。