JIN−仁−、POTATO

今日は息子の幼稚園の運動会でした。インフル＋雨天続きだったこともあって、ほっとんど練習できてなかったんですけど、出来てないなりに楽しく参加することができたようで、ほっと胸をなでおろしています。

さすがに疲労困憊なので、風呂からあがったらさっさと寝るつもりだったんですけど、うっかり見たTBS日曜劇場が面白すぎてこんな時間に。ドラマ見ていてあんなに先が気になるというか、画面に釘付けになったの久々。ぶちゃけ前期の救命よりおもろー（救命も若干「えー？そりゃないぜ進藤先生」っていう部分もありながら、まあ面白かったけど）。タイムスリップとかしちゃう話なので、現代の医療ものと比べて見るべきじゃないんだろうけどね。先日「Life　天国で君に逢えたら」という映画を見たばっかりで（TV放映されたものを録画していて、それを本当に数日前に見たばっかり）、なんだか大沢たかおづいてる気がしないでもない。とにかく録画もしていないという人は再放送を探してでも見ることをお勧めします。タイムスリップするまでは若干もたついてるけど、江戸時代行ってからの飛ばしっぷりがパネェよ。

JIN―仁― 1 (ジャンプコミックス デラックス)

原作漫画も買いに走りそうな勢いです。

仁ついでってわけじゃないんですが、最近立ち読みすらしなくなっていた＄誌、今月はPOTATOのグループクロニクル？とかいうのがちょっと気になって先日見てきました。見開きでたった２ページの企画なので買うかどうかは悩み中ですが、メンバー各々の過去の写真がかわいかったなぁ。たしかじんくんの写真が一番古くて10年前、1999年のものだったんだけど、今とさして変わってないのに驚きました。彼は本当に容姿が子供の頃から出来上がってたんですね。給料日前だし映画までに少しでも節約しておきたいしで悩むけど、このくらいは買おうかなあ。