YOU&JIN

今日いってきます。感想はとりあえずハイクにあげるかもしれないし、あげないかもしれない。

追記>
ただいま帰りました。
ちょっとものすごく楽しかったんですけどどうしましょう。お金と暇と空席があったら毎日っちゃいたいレベル。
ラスベガスのショーは(映画でしか)見たことないんで分からないんですが、オフ・ブロードウェイとかの演劇ではなくダンスパフォーマンス中心のステージ風っていうんですかね、萌えとかそういうの抜きで本当に心から楽しめました(だいたい2階からは顔よく見えないんで…でもそんなのどうでもよくなった)。最初「日生ってなぜ」と思ったんですけど、日生劇場にふさわしい‘ショー’になってて感心しました。じんくんにライブハウスでなく劇場をあてがったジャニーさんやるなと思った。あと、どの曲だったか忘れちゃったんだけど、「これってウェストサイドストーリーだな」と思う場面があって、ジャニーズの異端と誤解されることの多いじんくんだけど、実はジャニーズのエンタテインメントの王道、おそらくおじいちゃんの原点と同一線上にいるんだと確信した。*1それにしても、カツンがあって、いろんな方とのコラボレーションがあって、映画があって、友&仁があって*2、全部違ってどれも良いので、ヲタやってて本当に楽しい。


風呂はいったりしないといけないので詳しくは後ほど。

*1:ダンサー、パフォーマー、シンガーなどの出演者は「ほとんどが友人」なんだそうですが、レベル高ぇ。比べちゃいかんがジャニーズだけでやるとレベルばらばらだから…全員ハイレベルっていうことに、プロ連れてきてるんだし分かっちゃいたけど改めてびっくり。そこも見所です。そうそうジャニーズからはファイブが出演してるんですが、ファイブ演奏のばんでいじはなぜかとても若々しい曲に聞こえて良かった。

*2:敢えてソロとは言わないwソロというのと違うと思うんだよね、じんくんの世界ではあるけど