入学式も無事…でもないけど終わりました。写真撮影以降は落ち着いてたんで、授業始まったらなんとかなる…と自分に言い聞かせて…ううう前途多難です…


さて、そんなこんなでこんな半端な時間となりましたが、今日はなにやら色々動きがあった様子ですね。まずはUS公式サイトClub Nokiaのサイトが更新されました(サイドバーのリンクも時間を見てちゃんとしたバナーを作りたいんですけど今究極に余裕がない)。もうすでに色々なブログでお知らせさせているのでご存知の方も多いかと思いますが、公式サイトでは協賛会社にキッコーマンが加わり*1、各コーナーページが出来上がりつつあり、ABOUTのコーナーではグループ名がメンバーの苗字から構成されていることや、KAT-TUNのこれまでの動員やCD売上げ実績、そして映画「BANDAGE」などが紹介されています。現地で流れているTVCMでも「Japan's top idol from KAT-TUN is making his debut in the U.S.」と紹介されているのですが、あちら(の日系社会)でのカツンの知名度ってどんな感じなんでしょうね。

追記>公式サイトで現地のTVCMも見られます。


Club Nokiaは雅さんのライブがじんくんの前の週にあるんですね。たしか日本のアニメの主題歌?を歌われているということで、あちらでも人気があると聞いたことがあるような(詳しくないので認識間違ってたらごめんなさい)。LA公演が6月なのはやはりアニメフェスタの開催に合わせておられるのでしょうか。


さて、こんな感じにアメリカ方面が能天気な盛り上がりを見せるなか、今朝はなにやら一部スポーツ新聞を仁君の名前がにぎわしたようですね。私こんな感じのてきとーなノリでA担をやっていて、じたんを超大物に感じることが年数回くらいあるんですけど(少っ)、1回はドームの天井席(爆)から豆粒カツンと約5万人の観客を見下ろすときで、あとの数回は新聞や週刊誌に飛ばし記事を書かれるときです(笑)。ファンの私が言うのもなんですが、毎度不思議なのは、さして実績も権力もなく、まあたしかにヤンチャで少々お行儀は悪いのかもしれないが、剣をペンに持ち替えて倒さねばならない巨悪というわけでもない(笑)いちアイドルをなぜそこまで脅威に思うのかということ。なにか都合悪い情報でも握られてるんですか。そりゃツアーが2手に分かれるのはファンにとっては一大事だからヲタクが騒然とするのは当然だけど、世間的にはだからなにっていう話じゃないのかいな。アメリカ公演は、犯罪でもないし、普通にお仕事してるだけですよね。シングルだってツアーで歌う曲なのに6人分パート作っちゃったら困るジャン。事務所のやり方も下手っくそだとは思うけどさーじんくんにしたって他のメンバーにしたって事務所のマネージメントのもとに認められた/与えられた仕事してるだけよ?しかも仕事の出来不出来で叩かれるとかならともかく、これからはじめるんだぜ?
この手の記事はスルーが鉄則なんでしょうけど、あとは「続きを読む」で一言二言だけ。




ニッカンスポーツさんの記事を要約すると、
「カツンのアカニシが新曲に参加してぃなぃんだって。事務所は「解散脱退は絶対になぃ」って言っててカメもコウキもそぅゆぅコメントしてるけど、ぁぃつら絶対嘘つぃてるとぅちは思うんだよね」


ってことのようですが…。これって報道じゃないお。しかもいい年したおっさんの仕事じゃないお。学級新聞でも添削されるレベルだお。


あとこの際だから言っとくけど2chとかで名無しのレス拾って記事にしてお給料もらうとかそれも記者の仕事じゃないお。自分の仕事にプライドを持てお。


以上、疲労で日本語があやうくなってきたので今日はこれにてドロン。

*1:テレビ局関連を除けは現時点で象印ANAと計3社。ANAは分かるんですが、象印とかキッコーマンとかやけに家庭的で笑ってしまいますね。アメリカの事情が分からないのですが、ライブ会場で試供品とかパンフとか配ったりしそう(イメージ)…