ライバル対決♪
世の中の流れから置いてきぼりをくらいつづける今日この頃。
とくにカツンまわりの慌ただしさには動悸がとまりません。このペース年寄りにはきっつい。助けて。
これ絶対ネタだと思ってたけど、本当だったんですね。
- 作者: 白岩玄
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2004/11/20
- メディア: 単行本
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しかし亀とPがライバル同士て、ある意味、仁亀とか仁Pという組み合わせよりアレで吐きそうです。いったいどれだけの人が、あの二人の背後にアの人の亡霊を見てしまうことだろうとか考えると…。ファンというより腐女子の心理を読み切ったキャスティングに拍手…?
ただ気になることが2つ。
1)アレはどうなったのか。アレしているヒマあるのか。アレは〜(絶叫)
2)赤西仁のスケジュール。「金田一」ゲスト出演すらしないとか、ひとりだけスケジュールがわざとらしいほど空白なので、逆に気になってしかたがない。「野ブタ。」と同様にネタかと思っていたアレとかアレとか、まさかネタじゃない…とか。
まあ私が気が付いたときはアカニシくんは当たり前のようにドラマに出ていたわけですが、今のこの状態が以前なら当たり前だったわけで(だって正式デビューしてないんだよ!ジュニアだよ!研修生みたいなもんだよ…)、単にお休みだってゆーだけなのかもしれませんけど。ところで日テレって人使い荒いよな。
なにをしてもいいけど私の希望としては、アカニシさんには日テレ脱出を狙って欲しい。