武士の〜、王の男

今日は「武士の一分」と「王の男」を見てきました。当初は「硫黄島〜」の予定だったのですがネットで調べて狙って行った時間は「プレミアムスクリーン」での上映とかなんとかで、おひとり様2,400円!急遽、「武士の一分」に変更。
また「プラダを着た悪魔」は夕方からの上映しかなく、2本目は昼過ぎの「王の男」をセレクト…とまあ、期せずして日本と韓国の時代劇を立て続けに見るハメに(笑)。詳しい感想は後で書く(かも?)として、予定では「重→軽」という流れになるはずが、結果として「淡→濃」になってしまって、つ、つかれた…なお、武士〜はキム様のやけに白い歯が気になり、王の〜は、主演の男の子が及川ミッ○ーに似てることが気になり…とはいえ、どちらも充分に楽しめました。