雑誌については後述するって書いたんですけど、ざっくりとしか目を通せていない上に、かつ2に爆笑していたら(トリッピー見るたびゆっちの顔がうかんじゃうじゃないかよ、どうしてくれんの〜)何書くつもりだったのか、ふっとんでしまったので、後日、余裕があったらということで…すみません。


とりあえず仁君インタビューについてのみ簡単に。


今回のは泣くよ!と脅されていたんですけど(笑)特に泣くことはなく、でも実に仁君らしいインタビューだな、と思いました。留学休業の背景には実際には語られていない、語られない部分もあるかもしれませんが、可能な範囲で率直に語ってくれていて嬉しかったです。
そうそう、P誌だったかな、これからも英語勉強するって言ってて安心しました。現実の厳しさもある程度実感理解した上で、かつ、その文化を好きだ、と言えるっていうのは素晴らしいこと。実のところ異文化を体験することの最大の意味ってそこにあると思うしね。ネタバレの感想などはいっさい読まずにいたのですが、実は、アメリカ生活の大変さばかりを訴えるような内容だったらファン辞める!とか思ってました。けど、それは杞憂でしたね。
やっぱり一番嬉しかったのは、ありがとう、とか、ごめんね、という言葉ではなく、5人の成長を目の当たりにして、(芸能活動という意味での)半年という空白の時間を自覚したと、そして色々なものを取り戻したいって言ってくれたことです。これに関しては、ちょっと感傷的なこと書くはずだったんだけど、超開けてんだよ!にやられてしまってすっかり頭から抜け落ちちゃってさ…HAHAHA…思い出したら書くかもしれませんが、過去にあんまし振り回されたくないのよね(思い出から学べることがある時はいいけどね)。プラスで行く私は、明日に備えてもう寝るのです。こんな時間まで起きて録画した番組リピってる時点で全然前向きじゃない気もしないでもないですが。…それではみなさまおやすみなさい。