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夫が同窓会の会場に向かいました。場所は秋葉原です。なんで秋葉原なのか…。Why秋葉原?(ダイワハウス風に)
なんか買ってくるものある?と聞かれたんだけど、アキバで買ってくるものなんてNe-Yo!(は、今後のかつ2のゲスト)
ま、というわけで、息子と戯れながらPCをいじくっているわけですが(ほんとはTVつけて昨日のとくたなを見たいのだけれど、息子が泣いて拒絶*1するので、彼が眠るのを待ってつづき再生したいと思います*2。
で、昨日のエントリに、思いのほか反響をいただき*3…て別においらは引用しただけで何もしてないんでアレなんですけど…お役にたてたようで何よりです。
それよりも、そんなにみなさん凹んでたんですね。ま、そりゃ凹むよね、まともな歌番組露出はあれくらいしかなかったわけで、バーチャルおかん型の私も、歌後は当事者でもないのに「やっちゃったね…orz」みたいな気分になりましたし(笑)。
通常、バンド系のミュージシャンなんかだと、メインボーカルが1人で歌うことが多いので(もちろん全部のバンドじゃないですよ)、たとえ半音ずれていても「あれ?」くらいでやり過ごしちゃったりするんですけど(私はね)、5人だか6人だかでサビを一斉に歌うジャニ方式は、実は結構高度というかリスクが大きいな、と思いました(同じくらいの人数で歌うボーカルユニット見ていると、歌の前にチューニングとかしてますよね。あれはやっぱりそういうリスクが大きいからでしょうね)。なぜって、1人でも外れていれば、途端に不協和音になってしまうわけですから。だからまた余計にサビだけ口パクなんてやり方も出てくるのでしょうか。
特に今回の曲はいきなりユニゾン(しかも絶叫、しかも緊張で喉しまってる、みたいな)で始まるので、徐々に音あわせてってわけにいかないし。コンサートでは1回目のアンコール1曲目に演奏されているのですが、歌いなれた旧曲を歌って喉が開いた頃に、という選択は正解なのかもしれませんね。
そうそう、で、もうみなさんご存知かと思いますが、朗報です。
そんなカツンにもリベンジのチャンスが!(笑)
6月22日のたもすて(たぶんSP)に出演が決まったようですよ。わーいパチパチパチ。楽しみですね。
追記>
いま、ご指摘を受けてもう一度たもすてリピってみたんですけど、亀たんの歌い忘れで、びっくりした仁亀が互いをちら見ながら歌ってる箇所が「あいしてる〜」でチョット萌えちゃった。