暑い

暑いですね。今日は昼間にまあそこそこまとまった雨が降りましたけど、梅雨を通り越して一気に夏になってしまったかのようじゃありませんか?なーんて7月寒くなったりね。今年はどうなんでしょう。夫がギリシャから電話をかけてきて「暑い暑い」っていうので「何度くらい?」と聞くと「最高32度くらい」と。日本とそーんなに変わらない。一番暑い日には30度超えてましたよね?ただあちらは乾燥しているので、つい水ばかり飲んでいるとだんだんダルくなってくる。それで塩分補給のためにポテチ買ってポリポリやっているとか。

先週の木曜日に表参道へ行った際、大通りから横道はいったところにある、クレヨンハウスのB1でお昼を頂いたんですけど、その横丁には「ロハス通り」って通り名がついてまして。でも、入り口のビルの室外機からは熱風が吹き出していて、どこらへんがロハスなんだと。クレヨンハウスそのものは、弱冷房で気を使ってましたが、奇しくもロハスを名乗るとおりで地球温暖化の一因を見てしまった。


閑話休題


今週もまだまだ大忙しです。山からは降りてきたんですが、月水金は療育、火木は病院、と一日もじんくんの言うところのDAYOFFがない!(そもそも母親業にDAYOFFなんてないけどな)というわけで、コメント欄の復帰は再来週までお待ちください。なにかあったらプロフィール欄のメールフォームからメールいただけると助かります。


それにしても、NYの写真見てると不思議な気分になります。休業中の写真まで売ることについての賛否があるのは知っているけれど、なんというか、メディアの介在しない特別な時間を共有?したような気分になるというのかな(もちろん気分になるだけ)。他の写真を見ていると、メンバーやスタッフの賑やかな話し声が聞こえてくるようだけれど、NYの写真は、そこだけ世界から切り取られていて、あるのは撮影者と被写体2人きりの静かで必要最低限の会話だけで。これからもじんさんの写真を買いに行くチャンスはあるだろうけど、そこにいるのはどうしたって芸能人のじんさん、まあ言ってしまえば虚像、それと比べて、やっぱりNYの写真は私にとってすごく特別なじんさんで、商売とはいえ、会わせてくれてありがとう、と言う気持ちでいっぱいです。ファンとして、何か心に迷いみたいなものが生まれたとき立ち返る場所ってあるじゃないですか?ごく出の私にとって、それは恥かきまくりながら実家に頼んで録画してもらった少クラ「LOVE & NATURAL」の回だったんですけど(僕にとっての「LOVE & NATURAL」は、なんでも話せる友達、みんなの声援、KAT-TUN、て、やつね)、NYのじんさんが、新たに私の「初心」のひとつになったな、と。

我ながらとりとめなさすぎるな。(短時間でちょこまか書き足したり直したりしているうちに、どんどん増えていくリンク元リファラー)が怖い…ろくでもないエントリで、しかも後から後から追記しててごめんなさい)