jewelbean2007-10-28

重くないすか?
それはともかく、こちらに書きづらい(下らない)話題、メモ的な内容は今後別館に書くことにしました。ここはほんとしょーもないエントリでもいちいちアンテナにあがってしまって気が引けるので(笑)、一日一回を目安に、まとめてエントリする予定です。長文、感想、日常含めた総合的な日記はこちらに、情報っぽいもの、備忘録的短文メモ、単なるモエの覚書などは別館に書いていきたいと思います。しかし今日はこっちに書くことが…ない…

とか言わずに書けよ、自分、ということで。
作品としてはもろ手を挙げて「すばらしい」とか言えない出来ではありますが(まあでも私は結構楽しんじゃってますが)、私は以下の2点において、仁君の出演作が有閑で良かったなぁと思っております。

  1. 毎度ゲストがいるのでベテランから若手までいろんな人と共演できる。また主演クラスの若手6人の結束が時間の経過とともに固くなっている様子。業界内の友達の輪が広がるのは良いことだし、協力してひとつのものを作り上げる経験は何物にも換えがたいものだから。
  2. 1話完結のコメディなので、脚本の破綻がとりあえず1話の中に収められ、また少々のおかしな展開ならば笑い飛ばせる。妙な設定や解決できない伏線を引きずったまま泥沼の展開になる危険性が少ない。

あとCDが売れればユニットにとっても良かった良かった、ってなるんでがんばって…


いいお天気ですねー今日は午後からハロウィンのお祭りに行ってきます。


追記>
行ってきました。混んでたぜ!