よいお年を

(本日のほかのエントリはこのごあいさつ文の下に更新しています)

2007年も残すところあと数時間となりました。今年もこのような好きなことばっかり書き散らしてあるだけのブログにお付き合いいただきありがとうございました。来年もなにとぞよろしくお願いいたします。


今年も、多くのKAT-TUNファンにとって本当に忘れられない一年になったと思います。きっとそれぞれに、嬉しいこと、悲しいこと、頭にくること、楽しいこと、色々ありましたね。喜怒哀楽の割合がどうであったにせよ、大晦日の夜に、みなさんがこの1年を笑顔で締めくくり、気持ちよく新しい年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。


もちろん赤西仁好きの私にとっても、2007年は、デビューと休業がいっぺんに襲い掛かってきた去年2006年と同様に、激動の一年でした。昨年の今日のエントリで「人間万事塞翁が馬」だなんて悟ったようなことを書いていますが、今年はその想いをなお一層強くしました。人生に確実なことはほとんどない、そんな中で、ひとつ「確実に」言えるのは、今、私はとても前向きに充実した気持ちでいるということです。それは間違いなくKAT-TUN、彼らを支えるスタッフや家族友人の方々、ブックマークやアンテナから毎日のように伺わせていただいているブログやサイトの運営者、このページを読んでくださる皆さん、そしてKAT-TUNが大好き!という私を理解し様々な面で協力してくれる家族、つまり一ファンとしての私を取り巻くすべての人々のおかげです。ただただ感謝の言葉しか見つかりません。みんな、本当にありがとう!

2008年も、何がおこるか分からないからこそ、一日一日を楽しく、精一杯、悔いのないように過ごしたいと思っています。もちろん赤西君やKAT-TUNのメンバーもそうであってくれればと心から願っています。


改めまして、6人と、彼らを支えてくれている人々、そしてすべてのファンにとって、幸せな年越しとなりますように。


※コメント機能の凍結は解除しました。来年もよろしくお願いいたします。