アルバム、他メンバーのソロについて後でと書いておきながらまったくかけてなかったけど、やっぱり目下一番気になるのは亀ナンバーですwwwやっぱ信長なのwww本能寺の変なのwwwライブ楽しみすぎるだろwww「KAT-TUN内質量保存の法則*1」じゃないけど、サムライ保存の法則でもあるんかwwwwはっ侍といえば侍ジャパ(ry


careへの思い入れを語ってる結構ブロガーさんいらっしゃるけど、私も例によって少クラのcare大好きで何度も何度もリピしました。アコギver.は意外と見返しません。careという曲が、というより、あのラブ&ナチュラルの回そのものがネ申だよね。あれじんくんプロデュース回で、あの選曲みるだけでも実はかなりウェットな人柄がしのばれるのですが、「愛のかたまり」に行く前の「僕にとってのラブ&ナチュラル」を、訥々と読み上げるコーナーとか(そもそも他の回であんな演出あったっけ?)5人のチューチュートレインとか本当にたまらんかった。全体的に声つまらせぎみでちょっと涙目なのも胸きゅんだったしな。観客の「あかにしー!がんばれー!」なんていう声援もあいまって、なんていうか、心を揺さぶるのが上手すぎると思ったよ。*2デビュー以降のファンで見たことないという方はぜひ探し出してみてください。careってよく実在する誰に向けた歌なんじゃないかと言われてますけど、あの回見たときは彼自身に向けた曲なのかと思ってたな。じんくんは英語だとイン&アウトだのラブジュースだのいきがったこと言うのに、日本語になると途端にcareとかWill Be All Rightとかムラサキとかピュア方面に行ってしまうのが面白いというかきゃわと思います。アイドルっぽくないないと言われるあかにしくんだけど、「あかにしじん物語」は(ファンに妄想させる余地も含めて)携帯小説も少女漫画も真っ青のアイドル物語だと思うよ、ほんとに(ほめてる)。昨日「パフォーマンスさえよければ」的なことを言っておきながら矛盾するようですけどwパフォーマンスさえよければ、諸々が妄想ストーリーに昇華されるっていうことね。


少クラとは関係ないエピソードなんだけど、ちょうどあの頃、ドラマ組のじんくん残して他の5人が大阪でエイトさんとドリボやってて、本屋で5人のカツンの表紙の雑誌を見て「KAT-TUNって書いてあるのに自分がいない」ことに相当ショック受けたって言ってたのをいまだにしつこく覚えているのですが、先日のたもすてで5人の青天の霹靂を見たじゅんのが「5人でも成立するんだなと思った」としみじみ言っているのを見て、なんかそのときの切ない気持ちを思い出した。色々あったりなかったりするけどwハラハラドキドキも含めて、やっぱり6人がいいよ。うん。

*1:誰かが痩せると誰ががピザる。グループ内における体重の総和は変わらない

*2:演出?といえば、ドリボズでも絆歌いながらほぼ毎公演(全ステはしてません)泣いてたけど、あれ泣くような話でもシーンでもないし、しかもインタビューとかでは「俺は滅多なことでは泣かないから」ってことになってるし、なんだったんでしょう今でも謎です。