生きてますよ(笑)


さすがに昨晩は携帯握り締めてタオルケットに包まりえぐえぐ泣いたりしましたが、湿っぽいのが嫌いなあの子が、リアルタイム追記という荒業まで使って「泣いても笑っても同じ一日なら笑ってすごしましょう」というので復活しました。まあ若干生乾きだけど。


リアタイで追記したことも含め、過不足のないマニュアルであったと思います。相変わらず妙に丁寧で穏やかで前向きで。事実を淡々と伝え、惜別の言葉を述べつつ、一度も脱退という単語使わなかった。出来ることならカツンでい続けたかったんじゃないのかなあとか思ってみたり。どういうわけかカツンには少年(青年)の喪失と旅立ちを歌ったものが多い。そのすべてが君と5人の今を予言して歌ったかのように聞こえるよ。思い出す、君が残したメッセージ 「後を振り返ったら許さない」決して振り返ってはいけない、決して振り返ってはいけない、たとえ何があろうとも。(SHE SAID...
いい曲がたくさんある。大切に歌ってください。

いかん。何書いても言いたいことと違ってしまう。妄想が入り込んだり、湿っぽくなったり、信者っぽくなったり、ポエマーになったりしてしまう。いかんいかん。

モチベーションのあるときはそれなりに面白いものを書く人だと思うので、ウェブ連載はなんらかの形で続けてほしいなあ。


明日からは切り替えてきますのでよろしくお願いします。



一応畳んでおきます。先日方向性が別れたという社長の言葉に合点が言ったということを書きましたが、それは音楽の趣向の話ではないのですよ。なんといったらいいのか…